2008年 12月 06日
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by ryo_shiotani
| 2008-12-06 00:00
| フィレンツェ留学記
2008年 12月 06日
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by ryo_shiotani
| 2008-12-06 00:00
| フィレンツェ留学記
2008年 12月 05日
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by ryo_shiotani
| 2008-12-05 00:00
| フィレンツェ留学記
2008年 12月 04日
妻が語学学校で仲良くなったロシアとチェコの女性が絵のモデルをしてくれることになった。さすが外交担当の妻。かたことのイタリア語でも物怖じせずどんどん輪に入っていくのには感心してしまいます。それにひきかえ自分は美術学校で黙々と描き、美術館と自宅で絵の研究ばかりであまり人と接してないです。これじゃいかんなあ。
今日はモデルをしてくれる2人とお会いしました。内面の清らかさが滲みだしているような美しさで、ちょっと窓際の光のあたるところに座ってもらったとたん絵画的空間が現出し、こういうのを絵になるというんだなあと実感しました。 #
by ryo_shiotani
| 2008-12-04 00:00
| フィレンツェ留学記
2008年 12月 03日
10月末、日本からSAL便で送った7個の荷物が届くまでの苦労を書きましたが、実は出国前船便でも1個送っていました。船便は格安だけども2ヶ月くらいかかるので、すぐに必要のないものや、夏物の服などを詰めたのです。丸2ヶ月たったのでそろそろ届くかと思っていたところ、先日ポストに1枚の通知が。
「荷物が届いているので身分証明証を持って郵便局に取りに来い」という旨の内容で、またか、と思いつつ大家さんにお願いし朝一で指定された遠い郵便局まで車で連れて行ってもらった。窓口で渡されたのは荷物ではなくまたしても手紙。手紙の差出人は船便の到着先ジェノバの郵便局で、以前と同様 「荷物が届いているので内容物の詳細と金額を記入して返送すること」 というものでした。内容物の詳細と金額なら日本からの送り状にびっちり書いてありますが…。 今回は自分で送ったものだったのですぐに記入して返送できましたが、もしどなたかが送ってくれた荷物だったら、その方にメールや国際電話でいくらのどんな物を送ってくれたのか事細かに聞かなくてはならないということです。失礼な話でしょ。 なんでこんなにややこしいんでしょうか。非合理的極まりないです。大家さんの助けがなかったらと思うとぞっとします。 この1年間、実家から何か送ってもらうことはやめました。 でも今日は素敵な出会いが。犬の散歩をしていた綺麗なお姉さんが、犬のう〇ちの後始末をしたのです。そのお姉さんが輝いて見えました。 #
by ryo_shiotani
| 2008-12-03 00:00
| フィレンツェ留学記
2008年 12月 02日
模写は7割くらい仕上がってきました。模写のたびに思うのは、やはり見るだけより断然勉強になるなということです。画家の絵作りや筆使いを追体験していると毎回新たな発見があり、興味が尽きません。 制作過程の写真も撮ってあるのでいずれ紹介しますね。 #
by ryo_shiotani
| 2008-12-02 00:00
| フィレンツェ留学記
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